庄内町議会 2023-03-10 03月10日-04号
指導者及び保護者とは、今年の1月に意見交換を行っており、解体については概ね理解を得ていますが、解体後の練習場所の確保について、今後調整していくこととしております。 (3)設置されている器具については、県体操協会及び体操関係団体の所有物となっております。今後、解体の方向で進めるにあたっては、県体操協会と詳細を協議していく必要があると認識しております。 以上、1回目の答弁とさせていただきます。
指導者及び保護者とは、今年の1月に意見交換を行っており、解体については概ね理解を得ていますが、解体後の練習場所の確保について、今後調整していくこととしております。 (3)設置されている器具については、県体操協会及び体操関係団体の所有物となっております。今後、解体の方向で進めるにあたっては、県体操協会と詳細を協議していく必要があると認識しております。 以上、1回目の答弁とさせていただきます。
引き続き、いろいろな形で出張の折、あるいは機会を見つけて情報発信あるいはご挨拶も含めて多くの関係機関、あるいは企業の皆さんと意見交換をしながら首都圏へ出向き、本町の魅力をPRするとともにトップセールスを行っていきたいというように考えております。 5点目の特産品開発や地域資源の活用による町のブランド力を高めることについてはどうかということでございます。
25ページ、14節委託料1,769万8,000円には、水質検査業務委託料、漏水調査業務委託料、計量法に基づくメーター定期交換業務委託料などを計上しています。17節修繕費2,747万8,000円には、鉛管改修助成費用を含め配水管給水装置修理費用、配水管入替工事に伴う給水管取り直し費用、電気計装設備点検整備費用などを計上しています。
そういった部分、発生してからということにならないように、常に町の方では母子保健コーディネーターが母子手帳を受けに来た際からは、関係する例えば産院とか様々な関係者の方と常に情報交換をし、そういう兆候がある、現れた場合については、他の方よりもよりきめ細かくその方にご連絡をするなりをして、常に寄り添う形で対応させていただいているという状況をまずは作っているところでございます。
◆7番(奥山康宏議員) 先程申し上げたとおり、そういった切り換えのチャンスというのは年何回もあるわけではございませんので、離農された場合、隣の方への声かけ、またその減った分については、また、その隣の方と新しく耕作される方だと交換するなり、そういったことをすればかなり進むなのではないかなと思われます。
今回、その経営改善のために何をすべきかということで、たがわ農協、余目町農協の役員の皆さん、それから花き振興組合の役員の皆さん等も含めて何度か意見交換もしております。
集落要望の内容につきましては、側溝整備以外にも道路改良や町道舗装、防護柵等の道路施設の整備など多岐にわたる要望がありますが、側溝については土側溝からコンクリート水路への変更や排水不足を解消するために断面積の大きい水路への交換、あるいは老朽化によりがたつきのある蓋の解消など、集落の要望について各学区地域で協議して確認された優先順位に基づいて、整備を毎年度計画的に実施しているところでございます。
あるいは、その提案を具現化するということが重要だというように思っておりますので、いろいろな形で今後も住民のワークショップや懇談会、意見交換会なども含めながら検討させていただければと思っております。
需要家保安対策としてのマイコンメーター交換は504台となりました。 業務状況では、供給件数が前年度より54件減少、販売ガス量は、前年度比97.2%、ガス売上では、前年度比100.0%とほぼ横ばいでした。 経営の状況では、収益的収支におきましては、収益4億6,904万5,000円、費用4億5,732万4,000円で、当年度純利益は1,172万1,000円となりました。
5月6日の自治会長会の意見交換会、10分という時間が制限されておりましたので、多少その施政方針で示した七つのプロジェクトの中身について十分伝わらなかったのではないかというようなこともありますので、改めて説明をさせていただきたいというように思います。
近隣の状況という町長の答弁がございましたとおり、例年であれば6月中に庄内地区の消防団の職員の会議がございますのでまだ通知は来ておりませんが、そういった場面の中で情報を交換しながら考え方については整理をしていきたいというように思っております。
イ 商工会や金融機関とは連携を密にして創業希望者の支援に当たっているほか、他市町の創業支援関係者などとも適宜情報交換をしている。 組織化はしていないが、創業希望者の数が多くないことから必要な支援は行われている。
今年度はコロナ等の影響もあり、小・中学校の外国語担当者が集まっての情報交換会等は実施できませんでしたが、平成29年度、平成30年度、令和元年度は特に重点的に小中学校連携のため、小学校の間に学習する内容を確かめる情報交換を行ってまいりました。また、小学校、中学校の外国語の授業をお互いに参観するなどもしておりますので、小・中学校の連携による英語教育は進んでいると考えております。
また、移住者同士の交流の場を設け、町との意見交換を行いながら新たな移住者のサポーターとなる連絡会の創設を目指します。 任期を満了した地域おこし協力隊による、町内での地域活性化に資する活動を支援することで、本町への定着・定住を促進し、情報の発信を通じて関係人口の拡大に努めます。
また、自治体と意見交換を行う機会もしばしばあることから、今後とも、視察・意見交換も含め、現場の意見をしっかり踏まえた施策を展開したい。 (キ) 義務教育と中期高等教育との一貫性 中学校と高校教育の特別支援教育の連携について、文部科学省ではどのように考えているのか。
今年はコロナ禍であったのですが、初めてメーカーからも来ていただきたまして説明を受けたり意見交換をしたりしております。アンケートを取りまして、この事業につきまして改めてその意義について確認をしたところでございますが、その中の声としては非常に良かったと、これは所得の向上に繋がっていますかというようなこともお聞きしたのですが、やはりそういった部分の効果もあるというようなご意見はいただいております。
また、就学時前には、保健福祉課、子育て応援課、教育課からなる「子育て支援連絡会議全体会議」や「子ども情報交換会」を開催し、個別に支援が必要になる子の支援のあり方について検討を行っている。 教育委員会では、障がい児の就学について本人の個性や障がいの特性、本人や家族の意向等を尊重し、きめ細やかな指導や安心・安全な教育活動の環境づくりと支援に努めている。
◎環境防災課長 アの部分だと思いますが、北月山荘と風車村などには主に駐車場でありますが太陽光発電システムを行っておりまして、この計画につきましてはバッテリー、蓄電池を交換するという部分でありますが、冬場というか、雪の降るところでもこれまで太陽光発電が行われたという実績がございます。
◆13番(五十嵐啓一議員) 私も地域の皆さんから町の方にそういった事情を話してもなかなか修理してもらえない交換してもらえないというお話をよくお聞きします。私は交通安全協会の第二支部の役員をしている関係から第二支部管内のミラーの設置数と不具合について調査をしてみました。完全な数字ではないかもしれませんが、カーブミラーの枚数で122枚でございました。